2014年10月20日月曜日

LEICA SUMMICRON-M f2/35mm ASPH.

レンズを一本導入しました。


LEICAのSUMMICRON-M f2/35mm ASPH.です。
気がついたらLEICAに手を出していました。
モノクロ時代のオールドレンズでもなく、デジタル対応した最新レンズでもない
それでも非球面を初めて採用した、SUMMICRONです。


われながら中途半端な選択をしたわけですが、何枚かと共に感想でも。





青森屋③



同じ35㎜F2.0のRX1と比べると、地味でぼやけた印象のレンズ。
特に開放付近ではハイライトがにじむ。










西洋館_夕方⑤



発色の傾向は黄色によりやすく、彩度は薄目でやや暖色気味。









西洋館_夕方①



後ボケは少々うるさめだが、広角にしては大きめにボケる。









SUMMICRON35mm①



一番奥の木にピントを合わせてみました。
前ボケは穏やかで、立体感もある。








SUMMICRON35mm②



モノクロは程良い諧調と柔らかさ。コントラストもほどほど。









夕暮れ×みなとみらい⑤




やや軟調で線は太めだが、絞ればそこそこシャープ。









SUMMICRON35mm③




とはいえ、どちらかというと、やや開いた柔らかい感じの方が持ち味か。









以上、描写の感想。
正直なところ、値段ほどの価値があるのかは分かりません。


鏡筒はコンパクトで、造りや操作性も悪くありません。
普段1/3段の絞りを使っているの方には、1/2段の絞りはちょっと慣れが必要かも。


悪く言えば特徴がなく、よく言えば現代的な描写の中に古めかしさもある。
そんなレンズです。

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